皆さん仮想通貨してますか?
私は2022年1月に仮想通貨デビューし、日々暗号資産やNFTについて勉強しています。
そんな私が最近編み出した運用法が、ドルコスト平均法とバリュー平均法を掛け合わせた「ゆり式バリュー平均法」です。
先に結論ですが、ある程度相場を予測して積立設定を変更します。
「少しでも利益を確保したい」「積立設定を変更できる時間がある」このような方は必見です。
それでは順番に解説します。
仮想通貨積立投資とドルコスト平均法
まず仮想通貨の積立購入とは、予め決まった日に決まった金額を自動購入することです。
取引所のシステムにもよりますが毎月1日や毎日購入ができます。
一度設定してしまえば自動で購入するので、忙しい方や相場によって購入を迷ってしまう方におすすめです。
そして積立購入最大の魅力は「ドルコスト平均法」による低リスクこれに尽きます。
ドルコスト平均法は価格が安い時に多い口数を買い、価格が高い時は少ない口数を買うので価格が不安定でも平均して安定した運用が可能です。
しかし、今回ご紹介するバリュー平均法はドルコスト平均法よりも多くの資金と相場予測に基づいたアクティブ運用が求められます。
バリュー平均法とは?
バリュー平均法とは、運用の目標金額を設定して積極的に売買します。
相場が安くても高くても一定額積立てるほったらかし運用ではなく、目標金額の利益を得るために安い時に資金を多く投入し買い付け、目標金額を超過したら売却です。
バリュー平均法は目標金額を自ら設定することから、しっかり損益計算しなければならず、一度に10万円を超える資金が動き、相場の予測精度も求められるため、上級者向けの運用と言えます。
ゆり式バリュー平均法とは?
そこで私がやっているのが、YouTubeやvoicyで集めた情報をもとに相場を予測し、積立購入の設定を都度変更する運用法です。
月末に価格が安ければ月1日に10,000円積立て、相場が少し上がりそうなら月1日に5,000円積立てた後に毎日積立300円に設定を変更するなど調整をします。
「高い相場では資金を抑える」「安い相場では月10,000円を上限に資金投入」のルールを軸に運用し、プレッシャーにならないように利益目標は設定しません。
このバリュー平均法ぽいドルコスト平均法のようなやり方で今後も運用します。
月1日に5,000円積立てた後に価格が下がれば、15日に5,000円積立か手動で5,000円購入なんてパターンもあるかもしれません。
(もう積立じゃなくて普通に取引すれば?と突っ込みが聞こえてきそうですが、積立設定することで仮想通貨に対する意識を切らさない狙いもあります)
月1で運用経過報告をしているのでチェックお願いしますね♡
私が選んだ仮想通貨取引所
ちなみに数ある仮想通貨取引所で私が選んだのは「bitFlyer」です。
bitFlyerは「bitFlyerかんたん積立」が誰でも気軽に利用できます。
1円から購入でき毎日1回・毎週1回・毎月2回(1日と15日)・毎月1回と積立頻度の自由度が高いです。
そして決めてとなったのが「ビットコイン取引量5年連続No.1」の信頼と実績ですね。
複雑な仕組みの暗号資産を安定して管理できるbitFlyerは仮想通貨初心者の強い味方になります。
皆さんも、仮想通貨の価格が暴落した今だからこそbitFlyerの「bitFlyerかんたん積立」で仮想通貨デビューしちゃいましょう。
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