2022年1月に仮想通貨デビューした、ゆりと申します。
今回は、定例の運用経過報告です。
私は、月10,000円を上限に投資をしています。
- 仮想通貨を始めようか迷っている
- 暗号資産の運用ってどんな感じか知りたい
このような方は、ぜひ最後までご覧ください。
先に結論ですが↓
約10,000円の含み損です……
それでは詳しく解説します↓
5月運用経過報告
4月末から価格がジワジワ下がり始め、5月に初旬から急落……
最初は、徐々に下落しているのを落ち着いて様子見しながら、1日300円積立てをしていましたが、もう下げ止まりかな?と思い5月10日と5月12日に買い増しして上限10,000円を使い切りました。
しかし、その後がっつり価格が下がったので、ずっと1日300円を継続していれば良かった……
という先月と同じような結果でした。
現在も仮想通貨の相場は大きく下落し、市場を盛り上げる要素が見当たらないのが現状です。
そのため、5月中旬の総資産は約40,000円となってしまいました。
日本円で、これまで50,330円入金したので約10,000円の含み損ですね……
しかし、安い相場が続いているので「安く買って高く売る」の安く買う期間と考えています。
実際に2月の安い相場で1日300円づつ積立購入しただけで含み益が10,000円近くに膨れ上がりました。
仮想通貨は爆発力があるので、短期でも稼げますし長期保有いわゆるガッチリホールド(ガチホ)でも資産性があります。
ここからは仮想通貨の相場予想について考えてみましょう。
米国市場を観察して相場を動きを把握
私は仮想通貨デビューしてから、米国市場の動向を注視しています。
理由は、仮想通貨が米国株の影響を受けやすいからです。
海外では、日本よりも仮想通貨に対する信頼性が高いため、多くの投資家が多くの仮想通貨を保有しています。
米国株の相場の上昇や下降に合わせて、暗号資産も売り買いがなされ、価格も米国株に連動しやすい訳です。
私が最も重要と感じたのは「金利」と「物価」で、物価が上がると、金利を上げて物価上昇を抑え込みます。
つまり、物価上昇→株価上昇→仮想通貨の価格も上昇となり、金利上昇→物価下落→株価下落→仮想通貨の価格も下落という傾向です。
しかし、現在はロシアリスクの影響で、金利を上げても物価が下落しない危機的状況となっています……
そのため、しばらくは低調な相場が続くでしょう。
ちなみにアメリカの金利が今後どうなるかは、FMOCという米国金融会議で決定します。
このFMOCの会議前や議長の発言の期待感から価格上昇する時があり注目です。
FOMCの日程を覚えて米国市場のトレンドを掴みましょう。
分散投資が大事
前述した通り、現在ロシアリスクの影響で、世界的インフレつまり物価上昇となっています。
ニュースでも流れていましたが、日本も円安が加速し非常に厳しい状況です。
そこで考えるべきなのは、価値が下がっている日本円を投資信託や金などの別の資産に分散させることです。
価値が下がり続ける日本円を持ち続けるのはハイリスクな時代……
賛否ありますが、私はこれからも仮想通貨をコツコツ無理のない範囲で購入し、分散投資をします。
特に相場が安い今がチャンスですよ‼
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